2011年5月29日日曜日

診療所の地域活動

土曜日は医師会の先生方との親睦会に初めて参加しました。日頃看板などではおみかけするお名前ですが、お顔を拝見すると非常に親近感が湧いて、地域での医療活動がより楽しくできる気がします。地元で何代も開業なされている先生方は土地のことを非常によく知っていらっしゃいますから、今後十分に勉強させていただこうと思います。
荒川生協診療所は生協の診療所なのでどうしても所長が数年で交代してしまい、もういなくなった、また変わったと言われていました。むむ、しかたないとは思います。開業ではなく勤務医のようなもの、なにか患者さんに対するメリットはないものかと考えます。
メリットかどうかは取り方次第ですが、研修の先生や看護師、学生が頻繁にやってくることは悪いことばかりではないかもしれません。新しい先生は非常によく勉強されているので、私たちからしても一緒に勉強しようという気にさせてくれる点ではいい刺激になります。いつもフレッシュなスタッフが回ってくるというのも楽しみなのではないでしょうか。

2011年5月18日水曜日

6月からの診療案内の変更について

荒川生協診療所受付事務、杉浦と申します。

ご迷惑をおかけしますが、6月から夜間診療が月曜・木曜がなくなり
、火曜・金曜のみになります。

火曜夜間 伊沢医師(内科)・菅野医師(家庭医)
金曜夜間 伊沢医師(内科)・門松医師(家庭医)

の診療に変更です。

家庭医は赤ちゃんからお年寄りまで幅広く診る事ができ、軽い外科処置もいたします。

よろしくお願いいたします。

2011年5月8日日曜日

小児科準備。


5月の連休に小児科診察室のクロスの張替えが無事に終わり、部屋の感じも少し明るくなったかなと思います。子どもの不安を少しでも緩和させてあげられるようなケアを職員一同考えていきたいとおもっています。
さらに幅広い年齢層に対応出来るように工夫していきます。
困ったこと・今までなかなか相談できなかったこと一緒に考えていけたとおもっています。

2011年4月13日水曜日

こどもみます

荒川生協でも小児の診療を始めることになりました。
5月からです。
新しく小児科医の先生が来るわけではありません。
これまでもずっといる菅野と門松、そして今度来た研修医の
神田先生の3人でみさせて頂きます。
家庭医と呼んで欲しい私たちです。
中身の説明は以下のリンクをみてくださいね。
家庭医とは?
予防接種や健診のご相談もお受けします。
くわしくは3802-2601 診療所までお問い合わせください。

2011年4月3日日曜日

東日本大震災に。

今回の地震で被災され亡くなられた方々、いまも避難所やご自宅で不自由な生活を強いられている被災者の方々に心からお見舞い申し上げます。
所長である私も地元が福島ということもあり、約1週間後の3/19より1週間、福島天栄村に医療支援で派遣されて参りました。福島は原発による2次災害で避難されている方が多く、地元を離れて体育館や集会所に身を寄せておられる方の巡回診療を主に行いました。薬ひとつ持ち出せずに逃げてきた方が多く、こちらから持参したお薬を処方したり、からだや心の相談に乗ることですこしは役に立てたのではないかと思います。
今回の地震は未曾有の被害が出ており、これからも避難が長期化すると考えられます。一時的な支援ではどうにも解決しそうになり状況ですから、こちら東京からも末長く支援を続けていければと思っております。
テレビでも盛んにいわれておりますが、「デマを信用しない」ことが大事です。放射能が心配だから、水道水は飲まない、水を買い占める、東京よりも西に逃げるなどパニックを引き起こすことは慎むべきでしょう。診療所のある荒川、町屋地域はとても古い家屋が多く、地震が起きれば非常に危険な2次災害の恐れがあります。日頃から地震に対する準備をしていつでも逃げられるように、数日は暮らせる非常食などの準備を心がけ、いざというとき慌てない心を持つことが重要です。
医療では被災地支援に私たちの仲間である「家庭医」が非常に活躍しています。どんなことにも一定対応できる家庭医は、ひどい災害が一段落したこれからもずっと必要とされる医師像です。荒川生協診療所も荒川、町屋地域で必要とされる家庭医像に近づけるよう努力していかなければと思っております。これからもよろしくお願いいたします。 所長 菅野

2011年2月12日土曜日

かぜ

かぜをひいたら病院へ行く、そんなことが当たり前の方が多いのでしょうか?我が診療所にも冬のインフルエンザの季節、たくさんの方が訪れていただいているようです。市販薬をのんでいたのですが、治りませんという方が多いですが、かぜは自然治癒するものです。総合感冒薬を多く買われている方をお見受けしますが、実は病院でお出しする総合感冒薬の種類はあまり多くありません。というのも、医師は症状に合わせて薬を選び、薬局へ処方箋を出しているからにほかなりません。例えば、

  • せき
  • たん
  • のどの痛み
  • 鼻水
  • 鼻づまり
  • 頭痛
  • 関節痛
  • だるさ
などを個別に聞くようにしています。それに応じた薬を出しているので、いろいろお聞きいたします。ただし、全部の症状に薬が必ずしも必要とは思いませんので、くすりが多くならない程度にしています。かぜは自然治癒する。これが基本です。間違っても、痰が黄色いから抗生物質を飲まなくちゃなどと思わないことです。抗生物質は風邪に効きません。私、インフルエンザかしら?という方もどうぞ。インフルエンザも自然に治ります。インフルエンザも風邪の一種、かぜの方が一番かかるのが診療所です。ですから、診療所はかぜの専門家みたいなもの、くすりの相談、副作用、漢方薬の使い方など何でもご相談いただければと思います。

2011年1月26日水曜日

玄関の写真をとってみた

これが荒川生協の玄関です。
所長の菅野としてはいろいろ考えます。
もっとたくさんの患者さんにきてほしい。
近くに住んでいても、どこか
違うところに通っている人もいる。
小児科がないので子どものいる家族は
あまり来ていないのではないだろうか。。
など。。



玄関にたくさん並んでいた車椅子を大幅に片付けました。
これで広い玄関になりました。
春からはまた新しい家族がきてくれるだろうかと。
みんなが集まるような診療所にしたい、です。