2011年5月8日日曜日

小児科準備。


5月の連休に小児科診察室のクロスの張替えが無事に終わり、部屋の感じも少し明るくなったかなと思います。子どもの不安を少しでも緩和させてあげられるようなケアを職員一同考えていきたいとおもっています。
さらに幅広い年齢層に対応出来るように工夫していきます。
困ったこと・今までなかなか相談できなかったこと一緒に考えていけたとおもっています。

2011年4月13日水曜日

こどもみます

荒川生協でも小児の診療を始めることになりました。
5月からです。
新しく小児科医の先生が来るわけではありません。
これまでもずっといる菅野と門松、そして今度来た研修医の
神田先生の3人でみさせて頂きます。
家庭医と呼んで欲しい私たちです。
中身の説明は以下のリンクをみてくださいね。
家庭医とは?
予防接種や健診のご相談もお受けします。
くわしくは3802-2601 診療所までお問い合わせください。

2011年4月3日日曜日

東日本大震災に。

今回の地震で被災され亡くなられた方々、いまも避難所やご自宅で不自由な生活を強いられている被災者の方々に心からお見舞い申し上げます。
所長である私も地元が福島ということもあり、約1週間後の3/19より1週間、福島天栄村に医療支援で派遣されて参りました。福島は原発による2次災害で避難されている方が多く、地元を離れて体育館や集会所に身を寄せておられる方の巡回診療を主に行いました。薬ひとつ持ち出せずに逃げてきた方が多く、こちらから持参したお薬を処方したり、からだや心の相談に乗ることですこしは役に立てたのではないかと思います。
今回の地震は未曾有の被害が出ており、これからも避難が長期化すると考えられます。一時的な支援ではどうにも解決しそうになり状況ですから、こちら東京からも末長く支援を続けていければと思っております。
テレビでも盛んにいわれておりますが、「デマを信用しない」ことが大事です。放射能が心配だから、水道水は飲まない、水を買い占める、東京よりも西に逃げるなどパニックを引き起こすことは慎むべきでしょう。診療所のある荒川、町屋地域はとても古い家屋が多く、地震が起きれば非常に危険な2次災害の恐れがあります。日頃から地震に対する準備をしていつでも逃げられるように、数日は暮らせる非常食などの準備を心がけ、いざというとき慌てない心を持つことが重要です。
医療では被災地支援に私たちの仲間である「家庭医」が非常に活躍しています。どんなことにも一定対応できる家庭医は、ひどい災害が一段落したこれからもずっと必要とされる医師像です。荒川生協診療所も荒川、町屋地域で必要とされる家庭医像に近づけるよう努力していかなければと思っております。これからもよろしくお願いいたします。 所長 菅野

2011年2月12日土曜日

かぜ

かぜをひいたら病院へ行く、そんなことが当たり前の方が多いのでしょうか?我が診療所にも冬のインフルエンザの季節、たくさんの方が訪れていただいているようです。市販薬をのんでいたのですが、治りませんという方が多いですが、かぜは自然治癒するものです。総合感冒薬を多く買われている方をお見受けしますが、実は病院でお出しする総合感冒薬の種類はあまり多くありません。というのも、医師は症状に合わせて薬を選び、薬局へ処方箋を出しているからにほかなりません。例えば、

  • せき
  • たん
  • のどの痛み
  • 鼻水
  • 鼻づまり
  • 頭痛
  • 関節痛
  • だるさ
などを個別に聞くようにしています。それに応じた薬を出しているので、いろいろお聞きいたします。ただし、全部の症状に薬が必ずしも必要とは思いませんので、くすりが多くならない程度にしています。かぜは自然治癒する。これが基本です。間違っても、痰が黄色いから抗生物質を飲まなくちゃなどと思わないことです。抗生物質は風邪に効きません。私、インフルエンザかしら?という方もどうぞ。インフルエンザも自然に治ります。インフルエンザも風邪の一種、かぜの方が一番かかるのが診療所です。ですから、診療所はかぜの専門家みたいなもの、くすりの相談、副作用、漢方薬の使い方など何でもご相談いただければと思います。

2011年1月26日水曜日

玄関の写真をとってみた

これが荒川生協の玄関です。
所長の菅野としてはいろいろ考えます。
もっとたくさんの患者さんにきてほしい。
近くに住んでいても、どこか
違うところに通っている人もいる。
小児科がないので子どものいる家族は
あまり来ていないのではないだろうか。。
など。。



玄関にたくさん並んでいた車椅子を大幅に片付けました。
これで広い玄関になりました。
春からはまた新しい家族がきてくれるだろうかと。
みんなが集まるような診療所にしたい、です。

2011年1月16日日曜日

明けましておめでとうございます。

所長の菅野です。
今年も荒川生協診療所をよろしくお願い致します。
昨年は区民健診が11月まで延長されましたが例年以上の区民の皆様が
ご来院いただきました。
今年も予防医療に力をいれ、荒川区の健康維持に尽力していきます。
  1. 家庭医療の実践
  2. 小児科の標榜の早期実現
  3. よりかかりやすい診療時間体制
などの改善を行っていきたいと思います。
また地域の皆さんとの交流も今まで以上に強め、
いつでも相談できる診療所を目指していきたいと思っています。
ぜひご意見などをお寄せください。

2010年12月4日土曜日

ワールドカフェ開催

「満足できる医療と福祉」をテーマにワールドカフェを開催しました。組合員と職員がいっしょに話し合いをするというのは初めてに近いイベントだったのですが、結構盛り上がりました。普段なかなか言えないこともワールドカフェだと言えるみたいですね。
ワールドカフェというのは会議のひとつの方法ですが、テーブルごとに分かれて話し合いをするのですが、時間ごとにテーブルを移動して、旅をしながら話し合うという最近まちづくりなどで盛んに用いられている手法です。医療や介護という幅広いテーマの中で様々さまざまな意見を持ち寄って、診療所および地域の医療を良くしていきたいという願いがいっぱいの会でした。
いずれは、一般の方を巻き込んで、町屋地域で100人規模のカフェを開きたい!と所長は思っております。ぜひそのときはスタッフまたはご参加をよろしくお願い致します。